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【AV女優列伝】AV女優のエピソード集めよう

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28名無しさん

>>27
女子高生という価値の喪失後に 夜のオネエサンの受験論
聞き手・佐々木洋輔 2015年1月17日23時28分

■元日経新聞記者・元AV女優・文筆家 鈴木涼美さん

 受験生のみなさん、センター試験1日目お疲れ様でした。もう10年以上も前ですが、私もセンター試験を受験しました。試験の朝、久しぶりに会った高校の親友マドカ(仮名)に「その服、ださっ」と言われたこと覚えています。半年間、なりふり構わず勉強していたから。2人とも慶応大学を目指していて、試験会場はたまたま慶大三田キャンパスでした。私は受かって、マドカは落ちました。

 高校時代はいわるゆるギャルでした。放課後は渋谷でギャル仲間とクラブやカラオケ店に入り浸り、ハンバーガー店やギャル専門のショッピングビル「109」にたむろす。茶髪に白メッシュ、制服はミニスカート、胸のボタンをひとつ多めに開けたワイシャツ、スーパールーズソックスが基本形。今の「JKビジネス」に象徴されるように、当時も女子高校生というだけで価値があった時代でした。マスコミにもよく取り上げられて、女子高生すなわち「世相の発信者」という万能感に包まれていました。

■「女子高生」後に焦燥感

 中学時代はもさかったんですが、雑誌「メンズエッグ」に出ているようなチャラ男と付き合いたくて高校デビュー。1、2年生の時は遊んでばかりでした。成績は学年300人のなかで「中の中」くらいでした。

 高3になって卒業後を考えました。もうすぐこの日常は終わってしまう。女子高校生という価値が失われた自分に何が残るのか。

 女はしたたかです。刹那(せつな)的な楽しみを重視するギャルであっても、卒業後は勝っていたい。109のショップ店員になりたいと思いましたが、立ち仕事に耐えられる自信がない。イベントサークルのリーダーなどといったギャルとしてのフロントランナーを全うできるほどの自信もない。必然的に女子大生という新たな価値に向かいました。全然勉強してなかったのに、難関大学にさらっと合格しちゃう。勝ちですよね。高3の夏、仲間には「鈴木は死んだ」ことにし、私の受験勉強は幕を開けました。

■孤独に愚直に丸暗記

 落ちこぼれが東大を目指す漫画「ドラゴン桜」のような特殊な学習法をしたわけではありません。愚直に教科書を丸暗記し、愚直に問題集を解きました。

 孤独でした。予備校は1、2年から通っている子たちのコミュニティーができあがってて。彼女らを横目で見ながら「君たちが勉強していた2年間、私はクラブでナンパされたり、パラパラを60曲踊れるようになったりした。その代わり、君たちがきゃぴきゃぴしているこの昼休み、私は独り勉強をします」とパンを持って自習室に向かいました。茶髪がどんどんプリン頭になっていったけど、黒髪が伸びた分、成績も伸びました。

つづく

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