強姦冤罪事件、女性の「うそ」で服役 裁いた国の責任は【大阪地裁】強姦事件で服役中に被害証言が嘘と判明、再審で無罪になった男性(75)が国と大阪府に賠償求めた判決が8日に 1/5(土) 15:17配信 朝日新聞デジタル強姦(ごうかん)事件などで服役中に被害証言がうそだったとわかり、再審で無罪となった男性(75)と妻が国と大阪府に計約1億4千万円の国家賠償を求めた訴訟の判決が8日、大阪地裁である。男性側は冤罪(えんざい)の責任は捜査機関だけでなく、裁判所にもあると訴えている。訴状などによると、男性は2004年と08年に当時10代の女性に自宅で性的暴行を加えたとして強姦と強制わいせつの罪で起訴された。一貫して無罪を訴えたが、大阪地裁は09年5月、「女性が被害をでっちあげることは考えがたい」として、女性本人や被害を目撃したとする親族の証言などから懲役12年の判決を言い渡した。最高裁が11年4月に上告を退け、確定した。しかし男性が服役中の14年、女性が「被害はうそ」と告白。親族も証言が虚偽と認めた。その後の大阪地検の調べで、女性が被害届を出した後に受診した医療機関に「性的被害の痕跡はない」とするカルテがあったことが判明。男性は14年11月に釈放され、15年10月に地裁の再審で無罪判決を受けた。朝日新聞社https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190105-00000024-asahi-soci2019年1月5日15時17分https://www.asahi.com/articles/ASM135VDQM13PTIL006.html?iref=comtop_8_02
強姦冤罪事件、女性の「うそ」で服役 裁いた国の責任は
【大阪地裁】強姦事件で服役中に被害証言が嘘と判明、再審で無罪になった男性(75)が国と大阪府に賠償求めた判決が8日に
1/5(土) 15:17配信 朝日新聞デジタル
強姦(ごうかん)事件などで服役中に被害証言がうそだったとわかり、再審で無罪となった
男性(75)と妻が国と大阪府に計約1億4千万円の国家賠償を求めた訴訟の判決が8日、
大阪地裁である。男性側は冤罪(えんざい)の責任は捜査機関だけでなく、裁判所にもあると訴えている。
訴状などによると、男性は2004年と08年に当時10代の女性に自宅で性的暴行を加えたとして
強姦と強制わいせつの罪で起訴された。一貫して無罪を訴えたが、大阪地裁は09年5月、
「女性が被害をでっちあげることは考えがたい」として、女性本人や被害を目撃したとする親族の
証言などから懲役12年の判決を言い渡した。最高裁が11年4月に上告を退け、確定した。
しかし男性が服役中の14年、女性が「被害はうそ」と告白。親族も証言が虚偽と認めた。その後の
大阪地検の調べで、女性が被害届を出した後に受診した医療機関に「性的被害の痕跡はない」とする
カルテがあったことが判明。男性は14年11月に釈放され、15年10月に地裁の再審で無罪判決を受けた。
朝日新聞社
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190105-00000024-asahi-soci
2019年1月5日15時17分
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