>>46近いのはこれかしかし「力仕事は男にやらせる」という発想はなかった↓女性が働き「父親」という文字すらない――中国・モソ族は「女性最強国家」2015.1.21政府が掲げる「女性が輝く日本!」のスローガン。しかしいまひとつ、ビジョンが明確にならない。そんな日本の参考にというわけなのか、2015年1月19日放送の「未来世紀ジパング」(テレビ東京)は女性が活躍する国を紹介していた。中国・雲南省の山奥に、モソ族という少数民族が暮らす「女の国」と呼ばれる地域がある。ここでは土産物店やホテルの運営、道路工事や家事・育児もすべて女性が行う。男たちは道端でトランプに興じ、「仕事はしていない。遊んでいるだけ」と笑う。男性は不満「普通の結婚がしたい」この集落には中国屈指の美しい湖、濾沽湖(ろここ)を目当てに多くの観光客が訪れるが、民族衣装をまとって観光客相手に踊りを披露するのも女性だ。モソ族のイーイーさん(24歳)は雲南省最大の名門大学を卒業した女性だが、都会からこの村に戻ってきた理由を「ここが女の国だから」と明るい笑顔で話す。 「誰かに強制されてやるのではなく、自分のやりたいようにできるんです」13人で暮らす一家の主は最年長の女性で、財産の管理と、家族に店番や育児など仕事の指示を担っている。モソ族は母方の血縁で家族を形成する「母系社会」で、結婚は「通い婚」。夫は自分の母方の実家に住んでおり、妻のいる家へ夜だけ通う。夫には子どもの養育権はなく、妻子を養う義務もない。「父親」という文字すらないという。この地域特有の女性の悩みを聞いてみると、「まったくありません、女性の悩みってなんですか?」と皆笑顔で話し、「ほとんどの物事は自分で解決できるので、男性は必要ありません」。男性は「景色ですね」とのこと。しかしイーイーさんの恋人は、 「通い婚ではなく普通の結婚がしたい。僕が働いて自分の子どもを育てたい」と打ち明けてきた。イーイーさんは驚きながらも、やはり「通い婚がいいわ」と応じなかった。確かに女性たちは明るくみな活き活きしていたが、いまの時代、不平等感を募らせる男性も多いことだろう。https://news.careerconnection.jp/?p=6395
>>46
近いのはこれか
しかし「力仕事は男にやらせる」という発想はなかった
↓
女性が働き「父親」という文字すらない――中国・モソ族は「女性最強国家」
2015.1.21
政府が掲げる「女性が輝く日本!」のスローガン。しかしいまひとつ、ビジョンが明確にならない。そんな日本の参考にというわけなのか、2015年1月19日放送の「未来世紀ジパング」(テレビ東京)は女性が活躍する国を紹介していた。
中国・雲南省の山奥に、モソ族という少数民族が暮らす「女の国」と呼ばれる地域がある。ここでは土産物店やホテルの運営、道路工事や家事・育児もすべて女性が行う。男たちは道端でトランプに興じ、「仕事はしていない。遊んでいるだけ」と笑う。
男性は不満「普通の結婚がしたい」
この集落には中国屈指の美しい湖、濾沽湖(ろここ)を目当てに多くの観光客が訪れるが、民族衣装をまとって観光客相手に踊りを披露するのも女性だ。
モソ族のイーイーさん(24歳)は雲南省最大の名門大学を卒業した女性だが、都会からこの村に戻ってきた理由を「ここが女の国だから」と明るい笑顔で話す。
「誰かに強制されてやるのではなく、自分のやりたいようにできるんです」
13人で暮らす一家の主は最年長の女性で、財産の管理と、家族に店番や育児など仕事の指示を担っている。
モソ族は母方の血縁で家族を形成する「母系社会」で、結婚は「通い婚」。夫は自分の母方の実家に住んでおり、妻のいる家へ夜だけ通う。夫には子どもの養育権はなく、妻子を養う義務もない。「父親」という文字すらないという。
この地域特有の女性の悩みを聞いてみると、「まったくありません、女性の悩みってなんですか?」と皆笑顔で話し、「ほとんどの物事は自分で解決できるので、男性は必要ありません」。男性は「景色ですね」とのこと。しかしイーイーさんの恋人は、
「通い婚ではなく普通の結婚がしたい。僕が働いて自分の子どもを育てたい」
と打ち明けてきた。イーイーさんは驚きながらも、やはり「通い婚がいいわ」と応じなかった。確かに女性たちは明るくみな活き活きしていたが、いまの時代、不平等感を募らせる男性も多いことだろう。
https://news.careerconnection.jp/?p=6395