【東京医科大】 女子受験生を一律減点…関係者「いわば必要悪」 「女3人で男1人分」東京医科大(東京)医学部医学科の一般入試で、同大が女子受験者の得点を一律に減点し、合格者数を抑えていたことが明らかになった。同大出身の女性医師が結婚や出産で離職すれば、系列病院の医師が不足する恐れがあることが背景にあったとされる。水面下で女子だけが不利に扱われていたことに対し、女性医師や女子受験生からは「時代遅れだ」との声が上がる。「いわば必要悪。暗黙の了解だった」。同大関係者は、女子の合格者数を意図的に減らしていたことについてそう語る。この関係者によると、同大による女子合格者の抑制は2011年頃に始まった。10年の医学科の一般入試で女子の合格者数が69人と全体(181人)の38%に達したためだ。医師の国家試験に合格した同大出身者の大半は、系列の病院で働くことになる。緊急の手術が多く勤務体系が不規則な外科では、女性医師は敬遠されがちで、「女3人で男1人分」との言葉もささやかれているという。https://www.yomiuri.co.jp/national/20180801-OYT1T50132.html【東京医科大】前局長の息子、75人中74位で合格東京医科大学の調査委員会によると、佐野前局長の息子は1次試験の実際の得点が226点で、順位は282位でした。これに10点が不正に加算されて得点は236点、順位も169位となりました。1次試験は451位までが合格しました。一方、息子の2次試験の結果は301点で、順位は87位でした。息子には個別に加算された得点はありませんでしたが、ほかの一浪の男子と同じく、20点が加算されました。さらに、センター試験の利用者などが抜けたこともあり、最終的な順位は74位となりました。一般入試の募集人員は75人だったため、息子は合格となりました。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180807/k10011567651000.html
【東京医科大】 女子受験生を一律減点…関係者「いわば必要悪」 「女3人で男1人分」
東京医科大(東京)医学部医学科の一般入試で、同大が女子受験者の得点を一律に減点し、合格者数を抑えていたことが明らかになった。同大出身の女性医師が結婚や出産で離職すれば、系列病院の医師が不足する恐れがあることが背景にあったとされる。水面下で女子だけが不利に扱われていたことに対し、女性医師や女子受験生からは「時代遅れだ」との声が上がる。
「いわば必要悪。暗黙の了解だった」。同大関係者は、女子の合格者数を意図的に減らしていたことについてそう語る。
この関係者によると、同大による女子合格者の抑制は2011年頃に始まった。10年の医学科の一般入試で女子の合格者数が69人と全体(181人)の38%に達したためだ。医師の国家試験に合格した同大出身者の大半は、系列の病院で働くことになる。緊急の手術が多く勤務体系が不規則な外科では、女性医師は敬遠されがちで、「女3人で男1人分」との言葉もささやかれているという。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20180801-OYT1T50132.html
【東京医科大】前局長の息子、75人中74位で合格
東京医科大学の調査委員会によると、佐野前局長の息子は1次試験の実際の得点が226点で、
順位は282位でした。これに10点が不正に加算されて得点は236点、順位も169位となりました。
1次試験は451位までが合格しました。
一方、息子の2次試験の結果は301点で、順位は87位でした。息子には個別に加算された得点は
ありませんでしたが、ほかの一浪の男子と同じく、20点が加算されました。さらに、センター試験の
利用者などが抜けたこともあり、最終的な順位は74位となりました。一般入試の募集人員は
75人だったため、息子は合格となりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180807/k10011567651000.html